仕事術 · 2019/08/14
元治元年8月14日(1864年9月14日)、長州藩と英米仏蘭との間で下関戦争の講和が成 立しました。交渉役を任された高杉晋作は、敗者の立場であるにもかかわらず堂々と した態度で外国人たちとやり合いました。彼らは馬関海峡の外国船の通航の自由や、 薪炭の供与、賠償金の支払いを要求してきました。その他にも彦島の租借も要求して...
中期経営計画 · 2019/07/12
事業の成長曲線(ライフサイクル)に応じて社長のリーダーシップスタイルは変えていかなければならない。リーダーシップとは自分が掲げたビジョンをまわりに示し、そこに導いていく姿勢であり、行動を指します。まわりが自分が期待しているように動いてくれていないのであれば、それはリーダーシップを発揮しているということにはなりません。相手に行動してもらうためには、行動してもらうための働きかけ、投げかけを相手や状況に応じて変える必要があります。すなわち、リーダーシップスタイルは自分の意志でコントロールするものだということです。そして、自社が進むべき次のステージはどこで、そこではどのような社員、体制が必要となるのかということから逆算して、今、どのようなリーダーシップスタイルで臨むべきかを考え、コントロールすることが必要となります。そのようなことを検討するものが中期経営計画の策定となります。
組織マネジメント · 2019/06/27
会議には大きく5つの目的があります。現在の会議体系を目的と照らし合わせて、会議のスリム化を進めることが重要となります。一方で、管理者としては部下からの報告を待っているだけでは、適切な意思決定ができなくなります。そうならないためにも、自らが下に降りていき、部下からの情報を収集する動きも必要となります。
組織風土 · 2019/06/24
FCビジネスでも企業と社員の関係においても重要なのは、相互にWIN-WINの関係となるようにすることです。どちらかががまんして何とか関係を構築していてもそれは、WIN-WINの関係ではなく、WIN-LOSEの関係となっています。その関係は長く続くことはなく、いずれかは破綻します。WIN-WINの関係は日本でいうところの「三方よし」の関係に他なりません。
組織マネジメント · 2019/05/27
営業力は持って生まれたその人のセンスだ、とか話好きな人の方が営業には向いていると考える人たちがいます。もし、それが本当のことであれば、そのような人が率いている営業部門を強化するためには、常に人を入れ替えない限りは難しいということになります。 営業力を強化するためには、そのための日ごろから練習が不可欠です。その練習の時間を業務として営業担当者にスケジューリングさせ、組織でマネジメントすることが重要となります。
人事評価を策定する際は、会社として何を成果と捉えているのか、どのような動きをしてくれる社員を高く評価するのかを設定する必要があります。そして、会社に貢献をしてくれる社員の処遇はどのようにすれば社員のモチベーションが下がらないのか、または上がるのかを制度に落とし込んでいく必要があります。 それが機能していなければ、せっかく策定した人事評価制度は、社員のモチベーションを逆に落としてしまう意味のないものとなってしまいます。
仕事術 · 2019/04/11
慶応4年4月11日(1868年5月3日)、上野寛永寺で謹慎中の前将軍徳川慶喜が新たな謹 慎先である水戸に向けて出発したことにより江戸城が無血開城されました。 官軍側の西郷隆盛と旧幕府側の勝海舟による交渉が江戸城無血開城を実現させたとい うのは有名な話です。 交渉は英語では「negotiation(ネゴシエーション)」と言います。語源は、ラテン語...
2019年4月1日より働き方関連法案が施行されます。月間の時間外勤務の上限が45時間となります。時間外手当が入らずに収入が減ると嘆く会社員も多くいるようです。いままで当たり前であった残業や残業手当の捉え方を含めて、事業のあり方、会社のあり方、仕事の仕方、働き方を見つめ直すことが求められています。 そもそも時間外勤務とはどのように捉えておくべきなのでしょうか。
中期経営計画 · 2019/03/18
自社の中期経営計画策定の場は次世代の幹部陣を養成する場でもあります。また、現業の今後の見通しと対策を検討すると同時にその周辺の新規事業のタネを探す場でもあります。 中期経営計画の作成は、単なる数値計画の作成、見通しを立てるためのものではなく、人材育成、新規事業探索を目的として捉えておくことも重要なことです。
中期経営計画 · 2019/02/28
組織において同じ方向に向かった行動していくためには、共通の理念やビジョンが持てているかどうかが重要となります。逆にそこが違ってしまうと、目先のゴールは一緒でも一体感を持って行動できなくなってしまいます。毎年作成する中期経営計画の検討においては、単なる数値計画だけではなく、何を目指すのか、なぜそれを目指すのかというビジョンを確認し合うことから始める必要があります。 そのようなことを秀吉と利休の関係性から考えてみたブログです。

さらに表示する