仕事術 · 2019/04/11
慶応4年4月11日(1868年5月3日)、上野寛永寺で謹慎中の前将軍徳川慶喜が新たな謹 慎先である水戸に向けて出発したことにより江戸城が無血開城されました。 官軍側の西郷隆盛と旧幕府側の勝海舟による交渉が江戸城無血開城を実現させたとい うのは有名な話です。 交渉は英語では「negotiation(ネゴシエーション)」と言います。語源は、ラテン語...
2019年4月1日より働き方関連法案が施行されます。月間の時間外勤務の上限が45時間となります。時間外手当が入らずに収入が減ると嘆く会社員も多くいるようです。いままで当たり前であった残業や残業手当の捉え方を含めて、事業のあり方、会社のあり方、仕事の仕方、働き方を見つめ直すことが求められています。 そもそも時間外勤務とはどのように捉えておくべきなのでしょうか。
中期経営計画 · 2019/03/18
自社の中期経営計画策定の場は次世代の幹部陣を養成する場でもあります。また、現業の今後の見通しと対策を検討すると同時にその周辺の新規事業のタネを探す場でもあります。 中期経営計画の作成は、単なる数値計画の作成、見通しを立てるためのものではなく、人材育成、新規事業探索を目的として捉えておくことも重要なことです。
中期経営計画 · 2019/02/28
組織において同じ方向に向かった行動していくためには、共通の理念やビジョンが持てているかどうかが重要となります。逆にそこが違ってしまうと、目先のゴールは一緒でも一体感を持って行動できなくなってしまいます。毎年作成する中期経営計画の検討においては、単なる数値計画だけではなく、何を目指すのか、なぜそれを目指すのかというビジョンを確認し合うことから始める必要があります。 そのようなことを秀吉と利休の関係性から考えてみたブログです。
組織マネジメント · 2019/02/15
明治維新の両雄、西郷隆盛と大久保利通のリーダーシップの発揮から組織におけるリーダーシップとフォロワーシップの適切な発揮の仕方、組織運営、マネジメントのポイントについての考察。
中期経営計画 · 2019/01/29
戦略立案とは設定した目標を実現させるために、自社を取り巻く環境の現状と今後の変化を推測し、それに適した成功条件を獲得するために自社の強みを活かした方策を設定することです。こうしたい、こうなりたいという目標設定は重要ですが、それだけで突き進んでいっても成功の確率は高くありません。何をすることが適切なのかを考えるためには、どのような条件の中で活動しなければならないのかを押さえておく必要があります。それが自社とそれを取り巻く環境分析をすることになります。
中期経営計画 · 2018/12/25
事業の成長曲線では、事業は導入期、成長期、成熟期、衰退期と推移していくといわれています。どんな事業でも未来永劫安泰ということはありません。新たな競合や市場の変化により衰退期に入ります。現事業が衰退期に入り、どうにもならなくなってから次の事業を考えるのではなく、成熟期の段階で次の事業分野を育てていくように企業全体を運営していく必要があるということです。自社の各事業が成長曲線のどのステージにあるのか、その事業を取り巻く環境はどのように推移し、その変化に対して自社の強みをいかしてどう勝ち残っていくのかを検討し、具体的な施策を取捨選択していくのが戦略立案です。そしてそれが形となったものが中期経営計画となります。
組織マネジメント · 2018/12/05
リーダーシップを発揮しているかどうかは、その当人が何を目指しているかを示すとともに、それに賛同してついてきてくれる人を意図的に創出することも重要となります。リーダーシップの発揮には健全なフォロワーの存在が不可欠となります。リーダーシップを発揮するとは、自分勝手に目標を設定して周囲の人に俺についてこい、というものではありません。なぜそこを目指すのか、それが実現できるとどのようなことが起こるのか、あるいは待っているのか、自分にとってのメリットはどんなことがあるのか、ということをついてきてもらいたい人に説得力をもって説明し、理解してもらうように働きかける必要があります。リーダーは常に自分の後ろを振り返りながら、皆がついてきてくれているか、本気になってそれを実現したいと思ってくれているかを確かめながら前に進んでいかなければなりません。
組織風土 · 2018/11/22
ひと昔前の家族的な会社組織のあり方は個人主義が強まる中で徐々に減ってきています。愛社精神なんて言葉は死語になっているのかもしれません。しかし、組織を機能させるための三要素を見ていきますと、愛社精神を高めていく仕掛け、取り組みは欠かせないものだといえます。逆にそこを素通りしてしまうことで組織力が発揮しきれない、組織力が強化されないともいえます。マネジメント層は自分の組織力を高めるために愛社精神からチーム愛精神や部門愛精神をいかに持ってもらうかについても工夫していく必要があると思います。
目標管理制度を運用するためには、日常のマネジメント実践レベルを見直し、改善していくことからスタートする必要があります。そこを飛ばして、制度の設計、運用ルールの順守にばかり目がいきますとますます制度の形式化が促進されることになります。

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