タイムマネジメント

2019年4月1日より働き方関連法案が施行されます。月間の時間外勤務の上限が45時間となります。時間外手当が入らずに収入が減ると嘆く会社員も多くいるようです。いままで当たり前であった残業や残業手当の捉え方を含めて、事業のあり方、会社のあり方、仕事の仕方、働き方を見つめ直すことが求められています。 そもそも時間外勤務とはどのように捉えておくべきなのでしょうか。
1920年(大正9年)6月10日、当時の東京天文台(現在の国立天文台)と文科省内に設置された生活改善同盟が6月10日を時の記念日と制定しました。時間の大切さや欧米並みの生活水準の実現と合理化促進を日本国民に呼びかけることを目的として制定したようです。 働き方改革でも重要視されているのは、働く人の時間の使い方です。しかし、多くの人のそれを見てみますと、それほど時間を重要視しているようには見えません。タイムマネジメントを徹底しているようには見えないのです。 本当に働き方を変えようと思うのであれば、まず最初にタイムマネジメントのスキル、その改善に取り組む必要があると思います。